RESPECT
NPOの設立方法についてのご説明です
NPOを設立するには、宗教活動、政治活動、営利目的といったことがあってはいけません。欠格事由、つまり資格が取れない条件に該当しないことも必要です。監事が1名以上、理事は3名以上いなければいけません。社員は10人以上で、報酬を受ける役員の数は、全体の3分の1以下と決められています。
NPO法人を設立するには、発起人会を開きます。そこで、基本的なこととなる、定款や事業計画書、設立者、その趣旨、予算などを決めていくのです。それから設立総会を開き、設立に関する意志決定をし、システムを考えていきます。必要書類をそろえ、それらを申請していきます。一般審査をおこない、そのあと認証されるか不可となるか判断されるのです。認証されたら登記を申請します。期間が決まっていますから気をつけましょう。
NPO法人に必要な費用はだいたい22万円です。そして設立までに早く半年と長い時間がかかってしまいます。必要な書類は「定款」、「役員名簿」、「役員の誓約書と就任承諾書」、「設立認証申請書」、「設立初年度と翌年の収支予算書」、「設立初年度と翌年の事業計画書」、「議事録謄本」、「設立趣旨書」、「10人以上の社員の住所氏名」などです。