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合資会社の設立方法についてのご説明です
合資会社を設立するには、どういった商号にするか、本店の所在地をどこにするかなど、会社設立の要ともいえることを決めておきます。同じ名前があったら使うことはできません。まず最初に、会社の目的が同じか、名前を使えるかどうかを調べられます。「出資金保管証明書」や「定款」の認証などはされません。
設立までには、だいたい1ヶ月弱かかります。出資してくれる人を集めたら、どれだけの出資をするかそれぞれ金額を決めます。設立には、実に様々な書類が必要です。それらの書類を法務局で入手、作成していき法務局に行くのです。必要書類がそろったら、それを法務局に提出します。それから登記をしたら完了です。合資会社はあまり有名ではなく、株式会社よりも劣ると考えられがちですが、そんなことはありません。ただ、退社に制限がついていることと、株式公開ができないこと、組織を変更できないことなどを忘れないようにしておきましょう。
社員の実印と「印鑑証明」、「会社代表者の印鑑」、「印紙」や「登録免許税」も必要です。ここで10万円程度の費用がかかります。「定款」、「代表社員選出同意書」、「設立登記申請書」、「出資金領収書控」などは、書式が決まっています。登記をしたら、税務署に提出しなければいけない書類を準備します。「青色申告の承認申請書」、「法人設立届出書」、「設立報告書」、「貸借対照表」、「源泉所得税の納期特例に関する書類」などです。